1.大胸筋の構成について
大胸筋は書いてある通り、胸の筋肉を指しています。
大胸筋は鍛えることによって、より男らしさのアピールに繋がります。
女性はバストアップや姿勢を矯正する効果があるので、男性も女性も鍛えておくべき筋肉の一つになります。
身体のパーツの中で、ひときわ目に付く部位になり異性へのアピールには欠かせない部位です。
大胸筋は、大きく分けて3つのパーツに分かれて鍛えることが重要となります。
一度にすべての箇所を鍛えるのは難しいため、それぞれのパーツに分けて効率よく鍛えることが筋肥大の近道となります。
2.大胸筋(上部)へのアプローチ方法
大胸筋への作用(トレーニング)として、一番効率のよい方法は、プッシュアップ(腕立て伏せ)になります。
大胸筋の「上部」は、大胸筋の輪郭を際立たせるのに非常に重要な部位となっています。
中部、下部だけが鍛えられていたとしても「上部」に厚みがないと大胸筋全体の輪郭がぼやけてしまう為、「上部」もしっかりと鍛えましょう。
大胸筋「上部」への有効なアプローチとして、「足上げ腕立て伏せ」が有効になります。デクラインプッシュアップとも言います。
脚を上げて、大胸筋「上部」に負荷が掛かるトレーニング方法になります。
通常の腕立て伏せ「プッシュアップ」に比べて相当の負荷が掛かるため、最初は高回数を狙うのではなく、しっかりとフォームを意識すること、大胸筋「上部」に効いていることを意識しましょう。
3.大胸筋(中部)へのアプローチ方法
大胸筋「中部」のトレーニング方法は、シンプルなプッシュアップ(腕立て伏せ)が効果的です。
腕の付け根から、胸の中央部まで広く大きい部位となります。
プッシュアップについては、ナロープッシュアップ、ワイドプッシュアップ、トライアングルプッシュアップなど手の位置を変えることによって
まんべんなく刺激を与えることのできるトレーニングとなります。
まずは10~15回、高回数を狙ってしっかりと筋肉全体に刺激を与えましょう。
慣れてきたら、トライセット(休憩を挟まずに、3種類の種目を行うこと)などに変更して筋肉への刺激を最大限に与えることを意識してみてください。
慣れてくると筋肉はその刺激に耐性が付くので、いつもと同じ回数をやったとしても筋肉痛、筋肥大が起こりづらくなってしまいます。
そのため、刺激を与える方法を変える、種目を増やす、変更してみる、など工夫をすることにより筋肉が刺激に対して耐性が付かないようにするとよいでしょう。
4.大胸筋(下部)へのアプローチ方法
大胸筋(下部)は上部と同様に胸の筋肉の輪郭を際立たせるのに非常に重要な部位となっています。
下部の筋肉を刺激することにより、大胸筋の厚みに立体感が出るため、胸を見られたときより強くしなやかな筋肉をアピールすることができます。
通常のプッシュアップよりも意識して行うのが難しい部位ではありますが、まずはフォームをしっかりと学んで、下部への刺激が意識できるように練習しましょう。